慢性前立腺炎の根本治療
「何年も治らない」「薬を飲んでも改善しない」——そんな慢性前立腺炎(慢性骨盤疼痛症候群:CPPS)でお悩みの方が、当院には全国から来院されています。健身院では中国で磨いた最先端鍼灸術により、前立腺炎による
慢性前立腺炎とは?
慢性前立腺炎の多くは非細菌性で、頻尿・排尿痛・残尿感・会陰部の痛み・下腹部の違和感などが見られます。特に30~50代の長時間デスクワークを行う男性に多く、慢性化すると治療が難しくなるため、早期の専門治療が必要です。
当院の鍼灸治療特徴
中国医学では、慢性前立腺炎の原因を「腎」の気の不足や血流の滞りと考えます。当院では、特定のツボを用いた鍼灸治療により、前立腺・膀胱・骨盤周辺の血流を改善し、神経や筋肉の緊張を緩和。さらに、免疫力を高め、炎症を抑えることで、症状の根本改善を図ります。
当院の特徴:
✅ 40年以上の臨床経験を持つ院長が直接施術
一人ひとりの体質や症状に合わせたオーダーメイドの中国鍼治療を行います。
✅ 中国鍼のズーンと響く独特の感覚(得気)
前立腺・膀胱・骨盤周辺の血流を促進し、神経や筋肉の緊張を和らげます。
✅ 免疫力を高め、炎症を抑える治療法
薬に頼らず、自然な力で症状の根本改善と再発予防を目指します。
治療実例
各症例では、患者様の状態や治療経過、そして最終的な改善状況を具体的に示しています。実際の回復事例を知ることで、当院の施術がどのように有効であるかをご確認いただけます。
- 治療実例─1
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患者28歳 IT関連企業の会社員
主訴会陰部の痛み・張り・不快感が3カ月間継続。
現病歴:
患者様は3か月前から会陰部に痛みを感じるようになり、特に座っていると痛みが強くなり、仕事に支障をきたすようになりました。発症後すぐに病院で検査を受け、無菌性の慢性前立腺炎と診断。2か月間、処方された薬を服用しましたが、症状は改善せず、精神的にも落ち込み、イライラしやすくなり、不眠や疲労感も出てきたとのことでした。
診察所見:
• 舌診:舌胖(腫れぼったい)、舌尖紅、舌苔薄
• その他の所見:気分の落ち込み、不眠、疲れやすさ
治療経過:
患者様は初めて鍼灸治療を受けるため、過度な刺激を避けつつ慎重に施術を行いました。幸い、鍼の響きをすぐに感じていただけ、1回目の治療後には痛みや不快感が約半減しました。その後も症状は日を追うごとに軽減し、最終的には痛みや違和感がほとんど完全に消失しました。
- 治療実例─2
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患者41歳 男性
主訴頻尿、残尿感、下腹部と会陰部の痛み・しびれが 2ヶ月間継続
現病歴:
2か月前から頻尿・残尿感が出現し、それに伴い下腹部や会陰部に痛みとしびれを感じるようになりました。病院で非細菌性前立腺炎と診断され、1か月間抗生物質を服用しましたが症状はほとんど改善せず、特に頻尿がひどく、昼間は2時間に1回、夜間は3回ほどトイレに起きる状態が続いていました。医師からは「慢性化しているため治りにくい」と言われましたが、当院のホームページを見て、鍼治療を試してみることを決意されました。
治療方針:
前立腺炎では、骨盤底筋の過緊張や骨盤内の血流悪化が起こりやすく、炎症による膿が排出されにくくなるため、薬の効果も低下します。そこで、当院では前立腺周囲と骨盤内の血液循環を改善し、自己免疫力を高めることで治癒を促す治療方針を採用しました。
治療経過:
初回の治療翌日から頻尿が著しく改善し、2回目の施術後にはほぼ消失、夜間もぐっすり眠れるようになりました。その後は下腹部や会陰部の痛み・しびれに焦点を当てて治療を継続。10回目頃には症状が徐々に軽減し、最終的には完全に消失しました。患者様にも大変喜んでいただきました。
- 治療実例─3
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患者49歳男性
主訴頻尿・下腹部・会陰部の鈍痛(約1年間継続)、排尿時の陰茎痛、尿漏れ
現病歴:
1年前に慢性前立腺炎と診断され、抗生物質とセルニルトンを1か月間服用後、一時的に症状は落ち着きました。その後、生活習慣の改善に努めましたが、長時間のデスクワークが影響し、3か月前から頻尿や下腹部・会陰部の痛みが再発。排尿時の陰茎痛や尿の勢いの低下、尿漏れも見られるようになりました。
診察所見:
• 舌診:舌苔薄白、舌紅
• その他の所見:寒がり、足や腹の冷え、全身の疲れやすさ、不眠、ED(陽萎)
治療経過:
治療経過:
一般的に慢性前立腺炎の治療では腎陰を補うことが多いですが、患者様は陽虚(体を温める力の不足)の症状が顕著であったため、補腎温経行気活血(腎を補い、経絡を温め、気血の流れを促す)を基本方針としました。
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取穴:腎兪、命門、関元 など
初回の施術後、下腹部と会陰部の痛みが軽減し、その後の治療で長時間座っても痛みを感じなくなりました。頻尿もほぼ消失し、夜間排尿回数は0~1回に減少。また、ED改善のためのツボも追加したことで、朝勃ちの回復も見られました。現在は週1回のメンテナンス治療を継続中です。
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- 治療実例─4
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患者46歳、元会社員
主訴自律神経失調症を伴うペニス・下腹部の痛み・違和感
現病歴:
5か月前からペニスや下腹部の痛みが出現。前立腺炎と診断され、セルニルトンや前立腺マッサージで一時的に改善するも、再び悪化。痛みと不安のため睡眠障害が悪化し、心療内科で抗うつ薬・睡眠薬を処方され、現在は6種類の薬を服用。それでも改善せず、仕事も休職。インターネットで鍼治療の有効性を知り、来院されました。
診察所見:
• 舌診:舌尖紅、舌苔白
• その他の所見:冷え、腹部の張り、頻尿、頭痛、不眠(睡眠薬を飲んでも夜中に覚醒)
治療経過:
患者様は痛みに対する不安が強く、初回から5回目までは症状の変化が乏しい状態でした。しかし、8回目の施術で痛みが軽減し、表情にも明るさが戻りました。夜間の睡眠も安定し、頻尿も改善しています。現在も継続して治療を行っています。
- 治療実例─5
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患者37歳,職業:教師。
主訴頻尿三ヶ月
現病歴:
患者様は約3ヶ月前から頻尿の症状が現れ、日中は8回、夜間は15回程度の排尿がありました。病院で慢性前立腺炎と診断され、処方された薬を約1ヶ月半服用しましたが、症状の改善は見られませんでした。詳しく話を伺うと、病院の検査で細菌性前立腺炎ではないことが判明していました。
慢性前立腺炎の患者の多くは、急性前立腺炎の発症過程がありません。この患者様も、発熱や下腹部・会陰部の痛み、排尿時の痛みなどの急性症状はなく、ただ排尿回数が増えたため、泌尿器科を受診し、そのまま慢性前立腺炎と診断されたとのことでした。
治療経過:
来院時の主な症状は、頻尿、尿意の急迫感、残尿感、尿の黄色みの強さ、さらに浅い睡眠でした。舌診では、舌質が赤く、舌苔が薄黄、脈は速い状態でした。
治療は1日1回の施術で、清熱利尿作用のあるツボを中心に行いました。
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5回の鍼治療後:昼間の排尿回数が減少し、尿意の急迫感もやや改善。昼間の排尿回数は5回に、夜間は10回に減少しました。
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その後の施術:さらに頻尿が改善し、夜間の排尿回数は6~7回にまで減少。睡眠の質も向上し、体調も回復しました。
舌診では、舌質が淡紅色、舌苔が薄白となり、健康的な舌の状態に戻っていました。
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- 治療実例─6
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患者39歳 公務員
主訴座ると下腹部や会陰部、大腿内側が痛む(6ヶ月)
現病歴:
患者様は半年前から、座ると下腹部や会陰部、大腿内側に痛みを感じるようになりました。発症当初に泌尿器科を受診し、前立腺炎と診断され、1ヶ月間薬を服用。その結果、痛みはやや軽減しましたが、完全には消失しませんでした。その後、漢方薬を継続して服用しましたが、大きな変化はありませんでした。
治療経過:
患者様はがっちりした体格で、普段から酒や肉類を好む食生活を送っていました。舌診では舌苔が黄色く、脈は滑脈でした。中医学的に考察すると、「湿熱の蓄積」と「気血の流れの滞り」が原因と判断しました。
治療方針として、「湿熱の排出」と「気血の流れの改善」を目的に、連続して鍼治療を実施しました。5回の施術後には痛みの軽減を実感され、ほぼ消失しました。
- 治療実例─7
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患者38歳 会社員
主訴頻尿、陰茎・会陰部の痛み(1ヶ月)
現病歴:
1ヶ月前に頻尿が始まり、その後、陰茎や会陰部に痛みが出現。すぐに泌尿器科を受診し、尿検査で大腸菌が検出されたため、急性前立腺炎と診断されました。1ヶ月間の薬物療法の結果、尿検査の数値は正常に戻りましたが、頻尿や痛みは完全には消失しませんでした。
治療経過:
患者様は「鍼治療が前立腺炎にも効果がある」との情報を受け、当院を訪れました。
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1回目の施術後:痛みが軽減し、スッキリした感覚を実感。
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3回目の施術後:頻尿と痛みが約50%改善。
現在は全10回の施術での完治を目指し、治療を継続中です。
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- 治療実例─8
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患者25歳 会社員
主訴下腹部の鈍痛、陰茎痛(2年間)
現病歴:
2年前に下腹部の鈍痛と陰茎痛が出現。病院で慢性前立腺炎と診断され、抗生物質を服用しましたが、症状はあまり改善しませんでした。その後、漢方薬を1年以上服用しましたが、症状の大きな変化はなく、先月、鍼治療が効果的だと聞き、近くの鍼灸院で10回の治療を受けましたが、改善は見られなかったとのことでした。
治療経過:
来院時の主な症状は、強い下腹部・陰茎痛、不眠、頭の重さ、食欲不振、四肢の冷えでした。舌診では、舌苔が白膩、舌尖は赤く、脈は速い状態でした。
中医学的には、利湿行気活血(湿を取り、気血の巡りを改善)を目的に治療を開始しました。
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1回目の施術後:陰茎痛が軽減。
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5回目の施術後:安眠剤なしで眠れるようになり、下腹部の鈍痛・違和感も約50%改善。
現在も症状の安定と再発防止のため、継続治療中です。
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- 治療実例─9
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患者42歳 会社員
主訴会陰部の痛み(6ヶ月)
現病歴:
半年前から陰茎部と会陰部に痛みが生じ、泌尿器科で慢性前立腺炎と診断。セルニルトンを2ヶ月間服用し、陰茎部の痛みは消失しましたが、会陰部の痛みは残存しました。鍼治療が慢性前立腺炎に効果があると聞き、当院を訪れました。
治療経過:
主な症状は、会陰部の痛み、不眠、頭の重さでした。
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治療方針:清熱利湿(熱と湿の排出)+通絡安神(経絡を通し、不眠を改善)
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1週間後:痛みの変化は少なかったものの、睡眠の質が向上。
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2週間以降:会陰部の痛みが徐々に軽減。
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その後の継続治療:痛みはほとんど感じない程度に消失。
患者様も「本当に治るとは思わなかった」と驚かれていました。
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中国における慢性前立腺炎の鍼治療
前立腺炎は、中国医学でいう「腎」の気が不足し、体内の気血の流れが滞ることで発症すると考えられています。治療にあたっては、次の3点が重要なポイントとなります。
1. 平滑筋の緊張緩和と血流改善
鍼灸によってツボを刺激し、前立腺や膀胱の平滑筋の緊張をほぐすとともに、局部の血液循環を改善します。
2. 神経内分泌の調整と機能回復
鍼灸の刺激により、神経内分泌を調整し、膀胱や尿道の機能を正常化させることで、症状の緩和を図ります。
3. 免疫力の向上と炎症物質の減少
免疫力を高めることで、痛みの原因となる炎症物質を減少させ、根本的な改善を目指します。
中国では、1970年代から前立腺炎に対する鍼灸治療が注目され、電気パルスやレーザー光線を用いたツボ照射などの先進技術も取り入れられ、近年急速に普及しています。現在では、前立腺炎の治療手段として、鍼治療が一般的な選択肢となっています。
患者様の声
当院をご利用された患者様より、たくさんの喜びの声をいただいておりますので、ここでその一部をご紹介いたします。
5回目の治療で痛みがなくなり、症状が改善しました
これからは自信をもって生きていくことができる
完治に向け日常生活のアドバイスと鍼灸を併用
もっと早く鍼治療に来ればよかった
頻尿と手足痺れ、睡眠が改善
一回目の治療から痛みが和らいだ気がした
鍼治療は半信半疑でしたが、1ヶ月半でここまで良くなるとは…
中国医師による鍼治療、治療ごとに確かな効果
慢性前立腺炎は鍼が一番効果的
悩む方は一度試した方が良いと思います
3年間の痛みや違和感が2ヶ月で魔法の様に軽快
前立腺炎の治療には健身院が必ず力になってくれます
生きる喜びを取り戻すことが出来ました
※すべての声は個人の体験・感想であり、治療の効果を保証するものではありません。
中医鍼灸コース(70分)にて治療を承ります。
| 治療回数 | 料金 |
|---|---|
| 1回 | 8,800円(税込) |
| 10回 | 74,800円(税込) |














