止まらない空咳、進行する息切れ。
「平衡鍼灸学」の力で、
呼吸を深く、穏やかなものへ。

間質性肺炎による呼吸困難は、鍼で緩和できます。
「肺病穴」「定喘」など特効穴への刺激で、
硬くなった肺の血流を促し、進行の抑制を目指します。

元中国医師(上海中医薬大学附属病院 元主治医)が、
西洋医学の神経学を取り入れた「平衡鍼灸学」を応用し、
難治とされる間質性肺炎・肺線維症の改善に挑みます。

KL-6改善例あり 肺腎陰虚型

「肺」を潤し、炎症を鎮める。
気・血・水の巡りを正し、
本来の呼吸を取り戻します。

間質性肺炎と診断されて
こんな症状に苦しんでいませんか?

咳に悩む人
  • 痰の出ない「空咳(からぜき)」が止まらない
  • 少し動いただけで息切れし、酸素不足を感じる
  • 病院で「肺が繊維化して硬くなっている」と言われた
  • ステロイドや免疫抑制剤を使っているが症状が改善しない
  • 寝汗(盗汗)や不眠、腰のだるさが続いている

間質性肺炎は進行性の病気です。早めのケアが重要です。

鍼治療の目的は
「炎症の抑制」と「繊維化の遅延」
にあります

間質性肺炎は、肺胞の壁(間質)が炎症を起こして硬くなる病気です。
当院では、体全体の「気・血・水」の循環を良くすることで、肺の隅々まで酸素や血液を行き渡らせることを目指します。

当院のアプローチ:平衡鍼灸学(へいこうしんきゅうがく)

北京軍区総医院の王文遠教授が、伝統的な中国医学に西洋医学の神経学を取り入れて確立した新しい鍼灸学です。

当院ではこの理論に基づき、腕にある「肺病穴」などの特効穴を使用。
神経を通じて脳の中枢へ働きかけ、自己修復機能を活性化させます。

治療には時間を要しますが(通常3ヶ月〜1年)、
「鍼で呼吸は楽に」なります。

- 院長 -

当院の治療法

特効穴への集中刺激
中国医学による「肺腎陰虚」の改善

当院の治療は、単に咳を止めるだけでなく、病気の根本にある「体の弱り(虚)」を補うことに重点を置いています。
多くの間質性肺炎患者様に見られる「肺腎陰虚(はいじんいんきょ)」(肺と腎の潤い不足)の状態に対し、以下の3つのツボ処方を組み合わせてアプローチします。

01

平衡鍼灸学「肺病穴」

腕にある平衡鍼灸学特有のツボです。神経の反射を利用して肺機能にアプローチし、咳や息切れの軽減、肺活量の増加を図ります。 最新の臨床成果を応用した当院の特徴的な治療点です。

02

特効穴「定喘(ていぜん)」

首の後ろにある「経外奇穴(けいがいきけつ)」と呼ばれるツボです。 通常の経絡からは外れた場所にありますが、古くから咳や喘息を鎮める「特効穴」として知られ、即効性が期待できます。

03

全身の「陰」を補う

肺兪、尺沢、腎兪、関元などのツボを使用し、体に潤いを与えます。 乾燥して硬くなりつつある肺を内側から潤し、炎症の火を鎮める(清熱)ことで、病気の進行にブレーキをかけます。

※治療期間について
通常は3ヶ月から1年の継続的な治療が必要です。治療中に風邪を引くと悪化するリスクがあるため、体調管理のアドバイスも徹底して行います。

施術の流れ(初めての方へ)

  • カウンセリング・舌診・脈診
    「舌が赤い」「苔が少ない」「脈が速い」など、中医学的な兆候を確認します。
  • 治療方針の決定
    症状の原因が「陰虚(潤い不足)」にあるか等を判断し、ツボを選定します。
  • 中国鍼による施術
    「肺病穴」や「定喘」を中心に、響きのある鍼で神経を刺激します。
  • 今後の計画
    週1〜2回のペースなど、重症度に応じた通院計画をご提案します。

予防のためにできることがあります
「10秒・5秒呼吸法」

間質性肺炎の予防・改善には、日頃からの深呼吸が効果的です。
当院で推奨している呼吸法をご紹介します。

深呼吸のイラスト

【当院推奨の深呼吸法】
無理のない程度に背筋を伸ばし、以下の手順で行います。

  • ① 吸う(10秒):
    口を閉じ、舌先を上の前歯の裏につけ、鼻からゆっくり息を吸います。胸と腹がいっぱいになるまで吸い込みます。
  • ② 止める(5秒):
    吸い切った状態で5秒間息を止め、酸素を肺の隅々まで行き渡らせます。
  • ③ 吐く(10秒以上):
    ゆっくりと時間をかけて息を吐き出します。

これを1セットとし、10回繰り返します。
毎日3回〜5回行うのが効果的です。

その他の生活指導:

  • 香辛料やカフェインなど刺激物は控える
  • 夜更かしを避け、十分な睡眠をとる(陰を養う)
  • 秋〜冬は乾燥と感染症に特に注意する

全国から来院する理由があります

150,000名以上 院長の全治療実績
数値の安定 病院検査数値の改善
酸素吸入頻度の減少
他院で治らず 「最後の砦」として
全国から来院されています

実際の改善症例

息切れと咳の苦しみから解放された
患者様の記録

当院のHPにも掲載している、実際の治療記録です。
西洋医学の治療と併用しながら、着実に回復されています。

「酸素吸入の頻度が減り、睡眠も改善」
61歳 男性/間質性肺炎(コロナ後遺症)
【来院前の状態】
2021年夏にコロナ感染。その後、乾いた咳と息切れが半年続き、間質性肺炎と診断されました。階段を登ると息切れし、時々酸素吸入が必要な状態。寝汗(盗汗)や不眠もありました。

【中医診断と治療】
「肺腎陰虚」と診断。肺と腎の陰を補い、熱を冷ます治療を行いました。最初は1日おきに3回、その後週2回のペースで通院。

【治療経過(3ヶ月後)】
咳が減り、息切れも軽くなりました。夜も5〜6時間眠れるようになり、酸素吸入の頻度も減少。現在も月2回のメンテナンスで良好な状態を維持しています。

※症状や回復までの期間には個人差があります。
当院では一人ひとりの状態に合わせ、施術内容を調整しています。

よくある質問

どのくらい通えば効果が出ますか?

個人差はありますが、通常は3ヶ月から1年の継続的な治療が必要です。
間質性肺炎は根気がいる病気ですが、焦らず治療を続けることで呼吸が楽になるのを実感していただけます。

病院の薬を飲みながらでも大丈夫ですか?

はい、問題ありません。ステロイドや抗線維化薬を服用中の方も多く来院されています。
鍼治療で体調を整えることで、副作用の軽減や、将来的な減薬のサポートにもつながります。

酸素ボンベを持って行っても良いですか?

はい、もちろんです。
在宅酸素療法(HOT)を行っている患者様にも対応しております。無理のない体勢で施術を行いますので、安心してお越しください。

「平衡鍼灸学」とはどのようなものですか?

1960年代に中国で開発された、伝統医学と現代の神経学を融合させた鍼灸学です。
ツボ(神経ターゲット点)への刺激を通じて、脳の中枢神経系に働きかけ、体の自己調節機能を整えます。

院長・副院長紹介

経験豊富な二人が責任をもって対応します

院長

院長 朱錫龍(シュ・シロン)
間質性肺炎の治療は困難と言われますが、鍼灸で生活の質(QOL)を上げることは十分に可能です。最新の平衡鍼灸学の成果を応用し、あなたの呼吸をサポートします。

上海中医薬大学卒業。元主治医。
はり師認定番号  第137701号
きゅう師認定番号 第137515号

副院長

副院長 姚依文(ヤオ・イーウェン)
患者様の体質に合わせたきめ細かい治療を心がけています。咳や息切れの苦しさを一日も早く取り除けるよう全力を尽くします。

南京中医薬大学大学院修了。医学博士。
はり師認定番号  第115967号
きゅう師認定番号 第115884号

アクセス・診療時間

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目24-5 ドクターズビル8F
JR渋谷駅東口より 徒歩3分
地下鉄出口B2より 徒歩1分
明治通りに面したビルの最上階です。

診療時間
平日 11:00~21:00
土曜日 10:30〜17:00
休診日
日・祭日
予約 最終受付
平日 19:30まで
土曜日 15:00まで

独りで悩まず、まずはご相談ください

間質性肺炎は、早期に対策を行うことで予後が大きく変わります。
今の状態をお聞きし、最適な治療計画をお伝えします。

受付スタッフが丁寧に対応します。
「ホームページを見た」
とお伝えいただくとスムーズです。

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