「疲れているだけかな」と思っているその違和感、実は体からのサインかもしれません。
最近、
- ・歩くときにふらつく
- ・まっすぐ立っているつもりなのに不安定
- ・左右で体の使い方が違う気がする
そんなご相談が増えています。
立春(2月4日頃)は、暦の上では春を迎えますが、実際にはまだ寒さが厳しく、体が無意識に緊張し、体の軸や左右のバランスが崩れやすい季節です。
中医学では、この時期に現われやすい体の不調は「肝」の働きと深く関係していると考えられています。寒暖差や気圧の変動によって自律神経が乱れやすくなることが、主な原因とされています。
また、体は「部分」ではなく「全体のバランス」で捉えます。ふらつきも、筋力や年齢だけの問題ではなく、体の中心や左右差の乱れとして現れることがあります。
当院では、
症状だけに注目するのではなく、立ち方・重心・体の使い方まで丁寧に確認しながら、その方に合った施術を行っています。
また、伝統的な中国医学に基づいた全身のバランスを整える鍼灸治療を大切にしています。
「大したことはないけれど、少し気になる」
そんな段階でのご相談も、どうぞ遠慮なくお声がけください。
院長より